3歳になる娘と静岡へ新幹線&汽車旅行!@大井川鉄道

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こんばんは。カウントです。今日は先日行った静岡への旅行について書こうと思います。早速本題です。(※写真多めです。)

静岡旅行計画

今回静岡に行った時の大まかな計画は以下の感じです。コンセプトは子どもも大人も楽しめるのんびり静岡旅行という感じで旅行を計画しました。

  1. 新幹線でのんびり旅行(娘初新幹線)
  2. 静岡おでん(気になる食べ物)
  3. 農家民宿へ宿泊(山菜取りなどの自然体験)
  4. 汽車に乗る(SL蒸気機関車・親、子ども共に初体験)
  5. 新幹線で帰る

メインは農家民宿への宿泊と蒸気機関車への乗車です。静岡はお茶が有名ですが、今回は別の楽しみ方を検討しました。ちょっとマイナーかもしれませんね。

 

静岡を旅行先に選んだ理由

今回、私たちが静岡へ旅行をしようと思った理由は、汽車に乗ってみたいということと、農家民宿では山菜取りや民宿の手伝いなどの体験ができる施設だったので、子どもに自然体験をさせたいという思いがあったからです。私たちは基本旅行に行く時は車行動なのですが、今回行く日がゴールデンウィークだったので、新幹線にしようと妻に相談。

東名高速は大型連休等があると必ずと言っていいほど事故や渋滞がつきもので、普段運転していない人が出てくるので、尚更車を出したくなく、メインは汽車と農家民宿だったため、今回は電車移動で初めて家族旅行することになったのです。そして、ゴールデンウィークなのでなるべく混雑していないところへ行こうという思いもありました。

 

また、新幹線は東京から乗ることになるのですが、静岡であれば、東京~静岡まで『ひかり』で約1時間、『こだま』で1時間30分とそこまで長くもなく、娘も3歳になるので飛行機で3時間のフライトを乗り越え海外旅行に行った娘なら大丈夫だろうと思い、移動手段を新幹線に決定。

ちゃんと乗れるかも少し不安でしたが、レッツ・チャレンジ!

 

新幹線の手配

新幹線は現在、各JRのサイトからネットで予約を取ることが可能です。今回は静岡方面なのでJR東海道新幹線予約サイトスマートEXで手配しました。スマートEXは年会費無料のサービスです。登録にはクレジットカードが必要となりますので、手元に準備してから登録をスタートしましょう。

早割キャンペーンもありますので、うまく活用したいところです。早割は設定除外日もありますので、ご注意ください。除外日は大まかにゴールデンウィークや夏休みのお盆期間、年末年始です。

特徴としては3つ、

  • ネットでいつでも予約できる。(スマホからもOKです。)
  • 変更は何回でも手数料無料。
  • チケットレスも発行可能。

こんな感じです。

 

ちなみに、私の娘は3歳なので、自由席であれば無料、指定席は大人料金の半額になるのですが、自由席が混雑していて座れなかったりしても嫌だなと思ったので、今回は3人分の指定席を取ることにしました。

指定席で膝の上であれば料金はかからないのですが、静岡へ行くまで1時間弱かかりますので、さすがにそれはつらいですし、娘がぐずった時のことも考えて大人以外にも1席確保しました。東海道新幹線はABの2人席 CDEの3人席で分かれているのでCDEの3席で予約をしました。

 

※今回の旅行ではベビーカーを持っていくのはやめました。娘も3歳なので基本歩けますし、電車の乗り降りが多く、移動に不便だと考えたためです。(どうしようもない時は、私が抱っこでしたが・・・)

 

旅行当日

少し朝早めに家を出てローカル線で東京駅までいき、スマートEXで手配していた新幹線切符を受け取り(予約時に使用したクレジットカードとスマートEXのログインパスワードが必要です。)いざ新幹線へ乗車です。

 

新幹線内での娘の様子

娘も徐々におしゃべりが上手になってきているので、電車内で大きな声をださないか?じっとしていられるか?など色々心配事がありました。(どちらかというと妻の方が心配をしていましたが・・・)

今回、新幹線内で娘の気をそらす(暇つぶし)アイテムで持って行ったのは、3つです。

  • スマホ上の動画
  • 100円均一 シールブック
  • お絵かき帳

新幹線の旅行となるとあまり余計な荷物は持っていくことができません。車だったらいれとこうと思うものも、身軽にするために必要最低限の物しか持っていけません。でないと移動も大変ですし、そもそも着替えだけでも結構な量になりますよね。

スマホ動画はAmazonプライムビデオやYoutubeなどを利用しました。我が家はAmazonプライム会員なので、主にプライムビデオをフル活用し一定時間、娘の気をそらしました。

 

普段は家のインターネットWi-Fiで利用しているので容量を気にしてないのですが、今回はそういうわけにもいかず、契約しているデータ通信容量で制限かかったらやだなと思い、国内用のレンタルWi-Fiを借りていきました。Wi-Fi東京というレンタル会社です。データ実質無制限で使えるWi-Fiでしたので、容量を気にせず使用することができました。



大体途中で飽きが来るので、100均で売っている小さなシールブックでシール貼りをやって楽しんだり、お絵かき帳でお絵かきしたりと新幹線の中で楽しんでいました。もちろんそれだけではなく、途中でおにぎりを食べたり、お菓子を食べたりなど軽食を挟みながら、新幹線の旅を楽しみました。

 

やはり、子どもの分の指定席も取っていて正解だったと思います。3席分で広々と使えましたし、ごはんを食べるときも一席ないと何かと不便ですし。新幹線で行く時で3人の場合は3席連番で取るのがおすすめです!

 

 

静岡駅に到着

約1時間弱で静岡駅へ到着。改札を出ると「静岡駅にようこそ!」というパネルの記念撮影スポットがありましたので、思わず娘の写真を撮ってしまいました。

 

静岡駅内はアスティという商業施設がメインに入っていて、特産品やお土産品から食事処まで、様々なお店が立ち並んでいます。

お昼ご飯

静岡についたのが、お昼前でしたので最初にお昼を食べることに。旅行前から静岡おでんが気になっていたのと、お茶が有名なことからその両方があるお店を選定。

『静岡の味 三久』

 

のれんで三久という文字とおでんの提灯が良い感じのお店を演出しています。夜は普通に飲み屋で、お昼はランチメニューがあります。お蕎麦(茶そば)と海鮮丼がメインで、蕎麦は単品とミニ丼セットがありました。(娘はカレー丼セットのカレーとお蕎麦を注文。)

 

わたしは茶そばを食べたのですが、量が多くてびっくり。そして、味もマイルドでぐいぐい食べていけちゃう感じで大変美味しかったです。そして、気になっていた静岡おでんも当然頼みました。

静岡おでんは濃いめのおでんという事で見た目も色濃く出しが染みついていてしっかりと煮込んだ感じです。味は濃厚で、思わずお酒と一緒に摘まみたくなる味でした。(まだお昼だったのでお酒は控えましたが)


値段は平均1,000円前後で質・量ともに満足の行くランチを楽しめますのでお勧めです。ちなみに、クレジットカード決済も問題なくできました。

 

お土産さん

今回、帰りのスケジュールの方が詰まっていたので先にお土産屋を駅内で散策。子連れにおすすめなお土産屋さんが1件ありました。

 

「駿府楽市」です。ここは静岡ならではの伝統工芸品や特産品が一同に集まっているお店になっています。

値段も、お手頃価格でお土産には最適だと思います。

 

店内写真を取り損ねてしまっているのですが、木のコマなど子供が好きそうなアイテムも売っていて、意外とリーズナブルな価格に驚きます。娘も大変気に入っていました。確か値段は160円ぐらいだったと記憶しています。お土産に買うにはちょうどいい価格ですよ!意外としっかりもしてますし、良く回ります。

 

 

また、お菓子類等も豊富に扱っていますので、ここで大体の静岡土産が買えると思います。静岡駅に行ったら是非訪れてほしいお勧めのお土産屋さんですね。

 

農家民宿へ移動を開始

静岡駅でお昼を食べたあと、農家民宿へ向かいました。というのも今回とった宿は青部という駅にある宿で、静岡駅から2つの電車を乗り継ぐ必要があります。まず、JR で金谷駅まで行きます。その後、大井川鉄道(汽車が走っている鉄道です。)に乗り換え 金谷~青部まで行って到着です。

結構な道のりなのですが、行く途中に蒸気機関車(SL)の予約特急券を購入する必要があったので、金谷の隣駅新金谷駅へ向かいました。SLの乗車券はインターネットで予約できます。

 

新金谷駅でSL特急券を購入

何故、わざわざ隣駅の新金谷で特急券と乗車券を買ったかと言うと、大井川鉄道で唯一クレジットカードが利用できる駅だったからです。金谷駅でもSL特急券を買うことができるのですが、現金払いになってしまいます。そのため、新金谷駅へ移動しました。

正確には駅から降りて徒歩数分のPLAZA LOCOという施設内で購入します。外観はこんな感じ。

 

ここで、SLの特急券を購入することができます。また、大井川鉄道の1日乗車券等も併せてここで購入です。私たちは、1日乗車券を 金谷駅~千頭駅の範囲を2日間分購入しました。(農家民宿への移動と翌日千頭駅からSLに乗って帰ってくるための乗車券)

1日乗車券:2日間分 大人 3,340円(金谷駅~千頭駅間)

SLの特急券:片道 800円(千頭駅~新金谷駅)

なので、私たちの場合は 1人4,140円となりました。娘は基本無料ですが、SLの指定席券のみ購入してます。

 

ちなみに、ぷららプラザロゴは乗車券が購入できるだけではなく、お土産や大井川鉄道限定グッズや昔走っていたSLの現物、キッズコーナーなどがあります。大井川鉄道は単線のため、待ち時間も多く、プラザロコで時間つぶすことができるので、大変重宝する施設でもあります。

奥にはちょっとしたゲームセンターなどもありましたよ。トーマスの乗り物が4台ぐらい並んでいてとてもシュールでしたが・・・・

 

農家民宿に到着

プララロゴで楽しんだ後は電車で青部駅まで移動し、目的の農家民宿「茶風花」へ着きました。外観はこんな感じ。

 

 

部屋に入ると昔ながらの囲炉裏が登場しヤマメが焼かれていました。雰囲気ばっちりです。(夜ご飯に登場します。)

割と早めについたので、山菜狩りなどの自然体験はチェックインしてから荷物を置いて休憩した後その日に実施となりました。来る時間や季節によって内容は異なるみたいですが、私たちが体験したのは以下の通りです。

  • 蕨狩り
  • タケノコ狩り

山菜狩り以外にも、少し散歩をしながら民宿の方の地元話を聞きつつ川付近を歩いたりもしました。もう少し温かければ茶摘みとかもできたのですが、今年は例年より気温が低かったので、収穫が後ろ倒しになってしまったそうです。とてものどかなところでしたね。車通りも少なく、民宿の方も町の人と大体知り合いで、おばあちゃんの家に帰ってきたような感覚でした。

山菜狩りが終わった後は民宿に戻り、夜ご飯です。もちろんとってきた山菜も早速料理に登場。(今回はタケノコ)

ここの料理がまた美味しくて美味しくて、大満足な内容になってます。季節によってメニューは異なりますが、私たちが行った時はこんな感じ。

子ども用にキッズプレートも用意してくれていました。ありがたや。


民宿は夫婦で経営されていて、旦那さんが東京でお店をやっていた方だそうです。そのため料理の腕はお墨付、民宿で食べれる夕食としては最高級だと思います。(翌日の朝食も美味しかったです。)

 

正直、行くまでが結構大変ですが、都心と違って町はのどかな感じで、民宿は心休まる所です。もう一度行きたい!って思える民宿でした。次行く時は秋に行きたいな。。。

 

早朝の青部(蛇足)

民宿で美味しいご飯を食べた翌朝、早起きをしてしまったので、早朝の青部を散歩しました。空気が澄んでいて、心が洗われる気分です。その時に取った写真をちょっと紹介。

  • 【左上】山の方は朝方寒いので、水滴が葉っぱについていました。綺麗な〇の水滴です。
  • 【右上】青部駅の待合室。映画のワンシーンに出てきそうな感じですね。
  • 【左下】木々の道は太陽が良い感じに差し込んでいました。鳥の鳴き声も聞こえてとても穏やかな気分になれます。
  • 【右下】川の水もとても奇麗です。透き通っています。

 

なんでも絵になるなという印象で、思わず写真をたくさん撮ってしまいました。おかげで帰りまでカメラの充電が危うくなるという惨事。青部はとてもいいところです。

 

朝食後の過ごし方

早朝の青部を楽しんだ後、朝ご飯を食べて民宿でのんびりしていました。汽車は帰り道に乗って帰ろうと思っていたので、午後に乗車予定。自然体験も終わっていたので、チェックアウトの時間まで、民宿周辺を娘と散歩しました。

大体の風景がちょっとした絵になるので、散歩だけでは物足りず、娘の写真撮影会になってしまいました。車通りも比較的少ないので、自由に歩いたり、写真を撮ったりすることができます。それだけでも結構時間をつぶせます。

 

チェックアウト後は、午前中に走っている汽車(新金谷駅~千頭間)が青部の駅を通るという事で、せっかくなので見ることに。民宿から青部駅へ移動しました。

青部駅には駅の他にちょっとした待合室があります。かなり古いですが、問題なく使えます。自動販売機等はないので、ご注意を。

 

人がほとんどいないので、はしゃいだりしてもなんら問題ありません。線路内にも普通にはいれてしまうので、めったに電車は来ないですが、こどもが入らないように気を付けましょう。

青部駅も絶好の写真スポットです。都心近くに住んでいるとほぼお目にかかれないスポットなので、記念写真を撮ることをお勧めします。(三脚があった方が良いかもしれません。乗る人がほぼいないので。)

 

そんなことをしているうちに汽車が来る時間になり、汽車の写真を初撮影。動きが速いので、中々とるのが難しいと感じました。

SLに乗るために千頭駅へ

千頭駅は青部駅から2つ先の駅なので約10分もしないうちに到着します。千頭駅では、SLの発着駅になっているので、多くの人がいました。また、駅の外も観光地ならではのお店がたくさんあり、青部駅とはだいぶ異なります。

千頭駅では、SLが停車しているので、ここで本物のSLと記念撮影することができます。鉄っちゃんと言われる方々も結構いましたね。ゴールデンウィークに行ったので家族連れも多く、ほとんどの人がSLを背景に写真を撮っていました。

 

私達がいったときはたまたま平成最後のときだったので、SLの先頭に「ありがとう平成」という文字のボードがありましたが、普段はないと思います。私たちが乗る予定のSLの出発は14時過ぎだったので、千頭の駅でお昼を食べることに。

 

千頭の駅はこんな感じ

お昼を食べれそうなところはあったのですが、人が多くて、SLの発車までの時間に間に合わない可能性があり、お弁当が売っている店舗でご飯を買ってSLの中で食べることとしました。(このお店は、普通に店舗内で食べることもできます。)

ついでに、ご当地の川根抹茶ソフトクリームも食べました。美味しかったです。やっぱりお茶が有名な静岡ですね。

 

あと、千頭駅の待合室のところにSLの形をしたクッキーが売ってます。使っている材料もシンプルなので子供に食べさせるにはグッドなクッキーです。是非買っていきましょう。

SLに初乗車!

いよいよこの旅のメイン、SL 蒸気機関車への乗車です。私自身初体験ですが、車内はボックス席になっていて娘と妻とは対面で座りました。

 

テーブルは気持ち小さいですが、大きなものでなければ置くこともできます。

 

ちなみに瓶ビールなど飲めるように栓抜きがテーブルについています。昔は瓶の飲み物が主流だったため、SL車内は常設だったそうです。千頭駅から新金谷駅まではおよそ1時間の汽車旅行です。

SLは発車前時刻の20分前ぐらいから中に入ることができるので、発車前の車内も堪能できます。車内アナウンスが流れ、汽笛が吹くと出発です。

 

発車してすぐは車内アナウンスが流れたり、車内限定の写真撮影隊がきたり(台紙付きフォト)、SL車内限定販売のカートがきたりとせわしない感じです。

男の子は欲しいかもしれませんね~私たちの場合は、娘だったので特にこれ欲しい!とはなりませんでしたが・・・その代わり、車内限定販売の人形焼きを買いました。娘は食べ物が大好きなので喜んでいました。


いろんな販売等が終わるとゆったりと車窓の景色を堪能することができます。窓は開けられるようになっていて天気がいい時は開けると風が気持ちいいです。

但し、トンネル内に入ったら一旦占めることをお勧めします。トンネル内は空間が狭いので、SLからでている煙が車内に入ってきます。娘は、車窓から道行く人に手を振って満足そうなで、初汽車わりと楽しんでいました。最後の方は疲れて窓からのぞいているだけでしたが・・・

 

帰りの新幹線

新金谷からは金谷駅にまず行ってその後、JR線に乗り換えて静岡駅までいき、そこからはまた新幹線で帰ります。帰りの新幹線は「のぞみ」に乗りました。今回の旅行で2回新幹線に乗りましたが、予約の仕方によっては「こだま」と「ひかり」の両方に乗れるので、そこもまたおすすめです。

帰りは私がお酒を飲みながら帰っていたのですが、娘もいっちょ前にまねしてジュースを飲みながらお菓子をほおばっていました。ちょっと面白かったです。そんなこんなであっという間に東京についてしまいました。

 

終わりに

静岡県のSLと青部にあった農家民宿は最高でした。是非皆さんも一度足を運んでみてください。日頃の疲れが吹っ飛びますよ!それでは!

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