賃貸物件の選び方~新婚夫婦・カップル向け~

5688709 / Pixabay
Pocket
LINEで送る

こんばんは。カウントです。今日は賃貸物件の選び方について書きたいと思います。(前提)新婚夫婦・カップルで住む場合として。早速本題です。

賃貸物件について

各物件によって部屋の広さがありますよね。二人で住むとなると最低でも1LDKもしくは2DKはないと部屋として借りることができません。お金に余裕がある人は2LDK、3DKともっと広い部屋を借りるのもありです。

ここで、部屋の広さの説明を軽くしておきます。

1LDK→1ルーム+リビングダイニングキッチン(2部屋) 最近の賃貸物件ではカウンターキッチンになっていることが多いです。

2DK→2ルーム+ダイニングキッチン(3部屋)導線に無駄がない物件が多いです。ダイニングキッチンは1LDKに比べると狭くなります。

 

これらを基準に2LDKならが2ルーム+リビングダイニングキッチン、3DKなら3ルーム+ダイニングキッチンという感じで部屋数が増えていきます。

二人で住む場合は1LDKか2DKで広さ的には十分です。もし、こどもができたとしても対応可能ですし、こどもが大きくなるに連れて広いところに引っ越すというのがベターです。

賃貸物件の選び方基準

上記を踏まえでは、物件の選び方のポイントを列挙します。

  • 駅徒歩
  • 賃料
  • 築年数
  • 建物構造
  • 生活環境
  • 階数

物件を選ぶ際のポイントは上記に挙げたとおりです。これ以外、もちろんあると思いますが、おおむねこの辺です。

まず必ずやるべきことは、2人で住むときに絶対に妥協したくないことを決めておくことです。二人で決めた妥協点を軸に物件を選んでいくことになります。逆にここを決めておかないと、選ぶときにあれもこれもとなってしまい中々決まりません。

賃貸業者は物件紹介のプロですので、お客様の要望に近いものを提案しつつ、要望よりもワンランク上で魅力的な物件を提案してくることがほとんどです。

実際に部屋も見に行きますので、最初の軸が定まっていないと物件選びにぶれがでて高い賃料のところを借りる羽目になる可能性もあります。(部屋と条件はやはり値段に比例します。)

ここで、私たち夫婦の妥協点を参考までに上げておきたいと思います。

 

賃貸物件で妥協したくなかったこと(参考)

  • 駅徒歩15分以内
  • 風呂・トイレ・洗面所独立
  • 賃貸料金(上限)
  • 建物構造→鉄筋コンクリート造

 

妥協点は多すぎても少なすぎても選ぶ基準がぶれますので、3~4個ぐらい上げておくのがベストです。

 

私たちは特に駅徒歩15分以内というのはこだわりました。やはり通勤時、時間をかけて駅まで行くのはしんどいし、帰るときにも駅から自宅まで20分かかると思うとかなり時間の無駄になるなと思ったためです。

駅に近いほど賃貸料金が高いのは既知の事実ですが、築年数がそれなりに経っていると賃料は安くなります。その辺のバランス感覚は賃貸物件をいくつか見ていく中で養えます。

 

妻が特に強く要望していたのは、風呂・トイレ・洗面所独立。女性からしたら当然ですよね。化粧もするし風呂トイレが共通だと何かと使いづらいですし。その分賃貸料金はアップしますが、ここは特に妥協できない点でした。

 

建物構造の選び方

私個人が特にこだわったのが建物の構造です。一般的に賃貸物件は木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造のおおむね3つになります。(一部マンションでは鉄骨鉄筋コンクリート造と複合構造もあります。)

 

なぜ鉄筋コンクリート造なのか?というと現状、低層アパートやマンションにおける鉄筋コンクリート構造の耐震性が非常にいいからです。今の世の中いつ地震や災害が起きるかわからないので気にしていました。

ほんとに耐震性いいの?と疑問を思う方もいらっしゃるかもしれませんが、災害時地域の特定避難場所に指定されているところを思い出してみてください。大概、小学校や中学校になってますよね。そこの構造は何だと思いますか?

 

鉄筋コンクリート造がほとんどです。外装材や塗装でコンクリートは出てきてませんが中の構造は鉄筋コンクリートになっています。一部鉄骨や木造の学校もあるかもしれませんが、避難所に指定されるぐらい安心感が強い建物ということになります。

 

ゆえに鉄筋コンクリート造の耐震性は強いということを感じていただけると思います。ただ、鉄筋コンクリート造の物件を選ぶときに注意してほしいのは築年数です。

建物は地震に対して耐震基準が定められていて、現状物件にて旧耐震基準と新耐震基準が存在しています。新耐震基準(より強い地震に対応)に改正されたのは1981年6月です。

 

通常であればそれ以降は新耐震基準と判断ができるのですが、改正のさなか建物が建っている際に旧基準で通ってしまっている可能性も大いにあります。

ですので、大体1983年以降の物件で見ると新基準に移行している可能性が高いです。その点も踏まえ安全という観点から私たちの物件選び一つの基準にしていました。

 

【注意】鉄筋コンクリート造が災害に対して強いというのは事実ですがすべての安全を保障するのもではございません。木造や鉄骨造でも耐震に関する改善がされています。

 

賃貸業者の選び方

まずは、お互いの妥協点を決めた後にネットで賃貸物件を検索しましょう。大手どころで言うと

  • ホームズ(Home’s)
  • ミニミニ(mini mini)
  • スーモ(SUUMO)
  • エイブル
  • アットホーム(at home)

上記の5社になります。個人的にお勧めだったのはスーモです。どのサイトを使ってしらべてもOKです。ちなみに、賃貸物件は各社に賃貸オーナーが掲載依頼をしているので、複数サイトで同じ物件が掲載されています。

気に入った物件があったら他のサイトでも見るのをお勧めします。他のサイトには載ってない情報や写真、周辺状況のことなどが書いてあることがありますので。

 

ある程度物件を絞ったら、実際に現地に行くために賃貸業者にアポをとります。アポといっても賃貸業者サイトからメールで受付可能ですので、希望日時等をメールするだけです。相手と日程調整し実際に店舗へ出向きます。

 

実際の物件選び

大体自分が見学したいと思っていた物件とそれより上のランクの物件、下のランクの物件の3件ぐらいを現地に見に行く形になります。お客の反応を見て、ネットサイトでは載せてない物件を出してきたり、ネットで探し切れてなかったであろう物件を紹介してくれます。

ネットサイトでは載せていない物件でお宝物件だったというのは結構聞きますので、必ずチェックするようにしてください。(ネットサイトで調べているとだんだん行き詰まり見落とした物件もあったりしますので。)

 

現地にて確認するのは立地条件やネット掲載物件と現実物件の差です。写真でみてるととても魅力的だったのに現地に行ったら全然違ったということはよくあります。注意するのはこの点ぐらいでしょう。

そして一番重要なのが、いったん紹介してもらった物件を家に持ち帰るというところです。その場で決める必要はありません。よっぽどイメージ通りでここしかない!という物件以外は慎重に選びましょう。

 

賃貸業者の方も仕事なので、契約してもらおうとあの手この手で契約をやんわり迫ってきます。(もしかしたら、次来た時にはないかも。ほかの人もここ良いなといっていた。などなど)

今後自分たちが生活していくところなので、相手の言葉に惑わされず、先に述べたお互いの妥協点を軸に選んでいくことをお勧めします。

 

また、各賃貸業者によって仲介手数料やキャンペーンの内容等が異なります。(1ヶ月家賃無料、仲介手数料半額等)大体掲載物件は複数のサイトに載っていますので、比較検討して一番お得になるところで賃貸申し込みをする!のが定石ですが、

よっぽど担当さんに良くしてもらった、この担当さんのおかげでいい物件に巡り合えた、たくさん相談にのってもらったなど恩を返したいという情の深い人は担当者で契約するのもありです。

 

終わりに

私たちは、なかなか自分たちの気に入った物件が無く結構な数を見に行きました。それはそれでいい思い出です。自分たちの納得する形で新生活をはじめましょう!!

Pocket
LINEで送る

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*